
久留米の野菜や果物、お菓子、飲食店。いつもの買い物で地元のお店を応援できたら、ちょっと嬉しいですよね。2026年11月1日から2027年1月31日まで、久留米市で「地産地消推進店デジタルdeスタンプラリー」が開催されています。市内の参加店で飲食や買い物をしてスマートフォンにスタンプを集め、応募すると抽選で久留米ゆかりの食品などが当たる企画です。
「どのお店が対象?」「アプリは必要?」「何個集めれば応募できる?」という疑問に、久留米市が11月1日に更新した公式案内をもとにお答えします。GLADNINEの「愛する久留米市」では、こうした地域のお店と農業をつなぐ取り組みを応援しています。
開催期間と基本情報|2027年1月31日まで
| 企画名 | 久留米市地産地消推進店デジタルdeスタンプラリー |
|---|---|
| 開催期間 | 2026年11月1日(日)〜2027年1月31日(日) |
| 参加店舗 | 久留米市内の20店舗 |
| 参加に必要なもの | スマートフォンと初回利用登録。専用アプリのダウンロードは不要 |
| スタンプの取得 | 参加店で飲食・購入し、レジ付近のQRコードを読み取る |
| 景品への応募 | 4個・6個・8個の条件に応じて応募。いずれも抽選 |
| 問い合わせ | 久留米市 農業の魅力促進課 0942-30-9165 |
久留米市の公式ページはこちらの「地産地消推進店デジタルdeスタンプラリー」です。参加する前に、最新の店舗情報や応募条件を一度確認しておきましょう。過去に行われた同名の企画とは、対象店舗数や必要なスタンプの数が異なります。
スタンプラリーの対象は20店舗|いつものお店も参加している?
「地産地消推進店」と聞くと野菜の直売所だけを想像するかもしれません。でも、今回の参加店には菓子店、うどん店、飲食店、精肉店なども入っています。たとえば、道の駅くるめ、PÂTISSERIE 銀のすぷーん、正八郎うどん、福栄のから揚げ北野本店など、さまざまなお店が参加しています。
まず注意したいのは、「地産地消推進店として登録されているお店」と「今回のスタンプラリーに参加するお店」は同じではないことです。久留米市の広報では推進店が184店舗あると紹介されていますが、今回のスタンプラリーで対象となるのは市が掲げる20店舗です。
| 参加店舗(久留米市公式掲載) | 所在地・地域の目安 |
|---|---|
| ハルちゃん農園(姫の会事業所) | 田主丸町八幡 |
| 加志雅 | 東町 |
| JA福岡くるめ田主丸ファーム(Aコープ田主丸店内) | 田主丸町豊城 |
| PÂTISSERIE 銀のすぷーん | 諏訪野町 |
| 焼酎ダイニング月光浴 | 東町 |
| 道の駅くるめ | 善導寺町木塚 |
| 上嶋肉店 | 高良内町 |
| お好み焼き・鉄板焼き 磯六 元祖てこまる | 西町 |
| 中津からあげ からいち 久留米本店 | 津福本町 |
| カレーハウスCoCo壱番屋 上津店 | 藤山町 |
| うどん人生 たもん | 北野町高良 |
| 久留米市役所 レストランカフェテリア | 城南町(市役所2階) |
| フランス料理シェ・ワシズ | 櫛原町 |
| しふぉんけーきのママン | 移動販売車 |
| Olu Olu. | 御井町 |
| 中華屋天風 | 篠山町 |
| 中国料理 上海酒家 | 六ツ門町 |
| 福栄のから揚げ北野本店 | 北野町高良 |
| 正八郎うどん | 小森野 |
| お好み焼基地 | 東町 |
店名や場所は久留米市の掲載内容に基づきます。支店の違い、移動販売車の営業場所や営業時間などは店ごとに確認が必要です。公式ページには参加店20店舗の住所と地図があるので、出かける前にチェックしてください。
景品は何? スタンプ4個・6個・8個で応募できる
スタンプは必要数を集めれば必ず景品がもらえる仕組みではなく、応募した人の中から抽選で当選者が決まる方式です。2026年11月1日更新の久留米市公式情報によると、賞は次の3種類が用意されています。
| 応募区分 | 必要スタンプ | 賞品 | 当選人数 |
|---|---|---|---|
| A賞 | 8個 | 久留米さざなみどり地鶏鍋物用200g・地鶏ハンバーグ2個・博多和牛肩ロースすき焼き用500gのセット | 3人 |
| B賞 | 6個 | 久留米産農産物加工品セット | 10人 |
| C賞 | 4個 | 道の駅くるめ商品券1,000円分 | 20人 |
応募はキャンペーン期間中、各賞につき1人1回までです。スタンプの数をそろえるだけでは応募完了にならないため、必要事項を入力して応募まで進めましょう。前年度の案内を見てしまうとスタンプ数を取り違えることがあるので、2026年度の情報かどうかを確かめてください。
初めてでも簡単|スマホで参加する手順
参加方法は難しくありませんが、最初に利用登録が必要です。専用アプリをダウンロードする必要がない一方で、スマートフォンのブラウザで利用登録してスタンプを集める仕組みになっています。
- まず久留米市の公式キャンペーン案内を開き、参加サイトへのリンクを確認する。市の案内では、このリンクを開くとスタンプを1つ獲得できると紹介されています。
- 初回の利用登録を済ませる。登録したニックネームとパスワードは、後から確認できるよう安全に管理する。
- 対象20店舗のいずれかで飲食や買い物をし、レジ付近のQRコードを読み取る。スタンプが反映されたかをスマホで確認する。
- 4・6・8個の応募条件を満たしたら、希望する賞の応募画面で必要事項を入力し、応募を完了させる。
ただ、実際に必要な飲食・購入代金はお店や商品によって異なります。スタンプ集めを目的に不要な買い物を増やすより、いつも食べているものや、気になっていた地元のお店を訪ねるきっかけとして楽しむ方が長続きしそうです。
ここは大切|スタンプが消えないための注意点
このキャンペーンは、取得したスタンプをスマホのブラウザに残す「cookie(クッキー)」という仕組みを使っています。難しく聞こえるかもしれませんが、ブラウザの中にスタンプ帳を置いておくようなイメージです。便利な反面、ブラウザの設定や使い方によっては、そのスタンプ帳が消えてしまう可能性があります。
シークレットモード(プライベートモード)での利用は避けてください。 久留米市は、このモードではスタンプが保持できないと案内しています。また、Cookieを削除して消えた場合は、登録したニックネームとパスワードを使って復元できます。必要な情報を忘れないようにしましょう。
スタンプがいくつあるかだけでなく、応募が完了しているかも最後に確認したいところです。景品の当選発表は発送をもって行われる方式です。連絡先などの入力に誤りがないか、確認しておくと安心です。
地元のお店を回ることが、久留米の農業の応援になる
久留米は、筑後川と豊かな田畑に恵まれ、野菜や果物、加工品を生み出す人たちが暮らすまちです。その農産物を育てる人、仕入れる人、料理して提供する人、販売する人まで、一つの食べ物の向こうには多くの仕事があります。今回のスタンプラリーは、そうした顔の見える地元のつながりを知る入口にもなると僕は思います。
例えば、日常の買い物で道の駅くるめへ立ち寄ったついでに、今まで知らなかった別のお店に興味を持つ。家族でうどんを食べる日を楽しみにする。友人に「このお店よかったよ」と伝える。広告だけでは届きにくい小さなお店の魅力が、人から人へ広がっていくことにも意味があるはずです。
久留米の農業に関心がある方は、11月14日・15日に開催予定のふるさとくるめ農業まつり2026もチェックしてみてください。スタンプラリーと別のイベントですが、地元の生産者を知るきっかけになります。
よくある質問|参加前に気になること
誰でも参加できますか? アプリは必要ですか?
久留米市の公式案内では、専用アプリのダウンロードは不要で、初回利用登録が必要とされています。利用するブラウザのCookie設定には注意してください。細かな参加条件は公式ページをご確認ください。
184店舗すべてでスタンプを集められますか?
いいえ。地産地消推進店の登録店と、今回のスタンプラリー参加店は別です。公式に掲載された20店が対象なので、購入や飲食の前に店名と支店を確認しましょう。
スタンプ8個なら必ずA賞がもらえるのでしょうか?
いいえ。8個はA賞へ応募するための条件です。抽選で3人に当たる仕組みで、応募しても当選が保証されるわけではありません。B賞は6個、C賞は4個です。
スタンプが消えた場合はどうすればいいですか?
久留米市の案内では、初回に登録したニックネームとパスワードで復元できるとされています。プライベートモードを避け、登録情報を安全に保管しておくことが大切です。
まとめ|いつもの買い物で、愛する久留米を応援しよう
「地産地消推進店デジタルdeスタンプラリー2026」は、2027年1月31日まで楽しめる久留米市の取り組みです。市内20店舗が対象で、4・6・8個のスタンプで抽選に応募できます。まずは公式の参加店一覧を見て、普段の生活で立ち寄れるお店を一つ探してみてください。
僕は久留米の小さなお店や、そこに関わる人たちの挑戦を応援しています。地元で買う、地元で食べる、地元の魅力を誰かに伝える。そんな積み重ねが久留米の未来を少しずつ育てていくのだと思います。GLADNINEでは、これからもこの街の明るい取り組みをお届けします。
参考にした情報
- 久留米市「地産地消推進店デジタルdeスタンプラリー」:2026年度の期間、参加20店、必要スタンプ数、抽選景品、参加方法、注意事項を確認。
- 広報久留米2026年11月号「くるめのトリクミ」:地産地消推進店登録制度と登録184店の紹介を確認。
※2026年11月3日時点の案内です。景品内容、店舗の営業、キャンペーン条件は更新される場合があります。画像はイメージであり、参加店舗や景品の実物写真ではありません。
