久留米市善導寺町で、花や植木を楽しみながら秋の一日を過ごしたい方へ。くるめ緑花センターの「秋の植木祭 グリーンマルシェ2026」は、2026年10月10日(土)から11月30日(月)まで開催中です。会場は久留米市善導寺町木塚302-1、時間は10時から17時。入場は無料で、11月には親子で楽しめる体験やステージも予定されています。

ただし、開催期間中の毎日すべての企画が行われるわけではありません。11月1日の体験、14日・15日のステージ、28日の工作などは日付が決まっています。また、入場無料でも有料の遊具や飲食があります。2026年10月31日に確認した久留米公式観光サイトの案内をもとに、日付と料金の違いが分かるようにまとめました。

秋の植木祭グリーンマルシェ2026の開催場所と基本情報

開催期間 2026年10月10日(土)〜11月30日(月)
時間 10時〜17時
会場 くるめ緑花センター
所在地 福岡県久留米市善導寺町木塚302-1
入場料 無料。飲食・一部体験などは実費
問い合わせ 0942-47-2581(くるめ緑花センター)

秋の植木祭は、花や植木に関心がある方だけの催しではありません。観光協会の案内には、マルシェ、キッチンカー、音楽やマジック、子ども向けの体験などが掲載されています。植物を見たい人と、週末のお出かけ先を探している家族が、それぞれ目的を持って訪れられるのが特徴です。

一方、11月14日・15日の主な催しは駐車場を会場として予定されています。会場内の動線や駐車場の利用方法、各企画の変更については、出発前に久留米公式観光サイトの2026年秋の植木祭案内を確認してください。現地の混雑状況や当日の出店数を、ここで断定することはできません。

11月1日・14日・15日・28日、どの日に行く?

日程によって楽しみ方が変わります。まず11月1日(日)は、大洋グリーン店内で11時から「ブルーベリーの育て方」が案内されています。参加料は無料。植物を育てることに興味がある人には、買い物だけで終わらないきっかけになりそうです。同じ11月1日には、手作り作家の出店などを楽しめる「みのう市」と、小学生向けのサンドアートも予定されています。

11月14日(土)と15日(日)は、くるめ緑花センター駐車場で「木と花のわくわく体験」とステージ企画が開催予定です。14日にはチアリーディングや創作太鼓、三線など、15日には音楽のほか変面ショーやカードマジックなどが掲載されています。出演順と開始時刻は主催者側の都合で変わる場合があるため、特定の出演者を目当てにするなら最新のタイムテーブルを確認しましょう。

11月28日(土)には「みのう市」と、小学生向けのクリスマス飾り作りが予定されています。工作は11時〜14時、参加無料、当日受付で各時間帯10名の先着順と案内されています。工作の無料参加は、誰でもいつでも入れるという意味ではありません。対象年齢と定員を確かめてから計画してください。

子ども向け体験は無料?有料?

子どもと行く場合、入場料と各体験の料金を分けて考えると安心です。公式案内に掲載されている主な企画を整理すると、次のようになります。

企画 予定日・時間 料金・条件
キッズスタンプラリー 毎週土日・祝日、11時〜16時 参加無料
サンドアート 11月1日、11時〜14時 小学生対象、無料、当日先着順・各時間帯10名
巨大ふわふわ遊具 11月14日・15日の催し 1回15分・600円
クリスマス飾り作り 11月28日、11時〜14時 小学生対象、無料、当日先着順・各時間帯10名

スタンプラリーは道の駅のイベント広場横にある特設テントで台紙を受け取る案内です。7個のスタンプを集めるとお菓子がもらえる企画で、さらにスピードくじも予定されています。無料で参加できる企画と、費用がかかる企画を先に分けておくと、子どもと当日の過ごし方を相談しやすくなります。

遊具や工作の実施可否、受付終了のタイミングは当日の運営によって変わる可能性があります。雨天時の扱いも企画ごとに異なる場合があるため、公式発表を確認してください。なお、子どもの年齢制限が明記されていない企画について、この記事で勝手に対象年齢を決めることはしていません。

花や植木を見に行く人にとっての楽しみ方

植木祭という名前から、植物を買う予定がなければ関係ないと思う方もいるかもしれません。でも、地域の園芸店が集まる場所を訪れることは、身近な植物の種類や季節の楽しみ方を知る入口にもなります。育て方を学びたい人は11月1日のブルーベリーの企画を、実際の花や植木を見て回りたい人は開催期間中の立ち寄りを検討するとよいでしょう。

苗木や鉢植えを購入する場合、価格、在庫、育て方は商品ごとに異なります。販売品の具体的な価格表や在庫状況は今回の公式案内だけでは確認できていません。購入を考えているなら、置き場所の日当たり、鉢の大きさ、水やりの頻度など、自宅の条件を整理してからお店で相談するのが現実的です。地域のお店と話す機会にもつながります。

地域の作り手と出会える「みのう市」とステージ

11月1日と28日に予定されている「みのう市」は、手作り作家によるマルシェ、ワークショップ、販売を中心とした企画です。11月14日・15日には、地元で活動する出演者によるステージも並びます。花を買う、子どもと工作をする、作り手の作品を見る。こうした違う目的が同じ地域の催しで交わるのは、まちのイベントならではの魅力だと感じます。

また、11月14日・15日には犬・猫広場としてドッグマッサージ、譲渡会、おやつの販売なども案内されています。ペット同伴の可否や各出店の利用条件まで確認できたわけではないため、参加を考える方は主催者や各出店者の案内を優先してください。譲渡会も、当日必ず希望する動物に出会えると約束できるものではありません。

写真を撮りたい人は「くるはなフォトコンテスト2026秋」も

GLADNINE 松野正寿から、久留米の地域情報とWEB集客のご案内

秋のグリーンマルシェでは、11月30日まで「くるはなフォトコンテスト2026秋」も案内されています。募集テーマは食べ物、植物、花、人物、ペットなど、秋を感じる写真。久留米で見つけた小さな季節の変化を一枚に残してみるのも楽しそうですね。

ただし、応募方法や写真の取り扱い、選考条件については公式のイベント案内に付属する資料を確認する必要があります。人物が写る写真では撮影や公開の許可にも配慮しましょう。応募の詳細を確認しないままSNSへ投稿すれば自動的に応募できる、といった案内はしていません。

行く前に決めたいことと、ほかの久留米の秋の催し

親子なら11月14日・15日の体験とステージ、工作を目的にするなら11月1日か28日、花や植木を見たいなら期間中の都合のよい日というように、何をしたいかから日付を選ぶのがおすすめです。入場は無料ですが、飲食代や有料遊具の費用は別。予算も少し余裕を持って考えるとよいでしょう。

同じ久留米市では、11月22日に宮ノ陣クリーンセンターで環境体験の催しが予定されています。身近なエコや工作に関心がある家族は、GLADNINEのエコフェス2026の記事も参考にできます。花や植木を楽しむ日と、環境について学ぶ日。別の会場で地域の活動に触れてみるのも、秋の過ごし方の一つです。

本記事は現地取材の体験記ではなく、2026年10月31日時点の公式公開情報を整理したものです。天候、出演者、受付状況などの変更がないか、出発前に最新情報を確かめてください。地域の園芸やものづくりに触れる時間が、久留米の新しい魅力を見つけるきっかけになれば幸いです。

参考にした情報