久留米市の図書館のおはなし会を表現したイメージ画像。実際の開催風景ではありません

久留米市には、赤ちゃんや小さな子どもと一緒に絵本の読み聞かせを楽しめる図書館のおはなし会があります。「まだ絵本を最後まで聞けないけれど大丈夫?」「2歳児向けはどこ?」「土日に家族で参加できる?」と迷っている方は、まずお子さんの年齢と行きやすい会場から選んでみてください。

0〜1歳なら中央図書館の「こっこちゃんおはなし会」、2〜3歳なら「こぐまちゃんおはなし会」が候補です。土日には中央図書館をはじめ、六ツ門・城島・三潴などでも定例の読み聞かせが案内されています。この記事では久留米市の公式案内をもとに、参加先と日時を整理しました。開催日や開館状況は変更される場合があるため、訪問前には公式の最新案内を確認してください。

久留米市のおはなし会は年齢と場所で選べる

久留米市の図書館・図書室では、職員やボランティアのみなさんによる絵本の読み聞かせ、紙芝居、おはなし、手遊びなどが行われています。図書館へ行く目的を「本を借りること」だけに限らず、親子で声や物語を楽しむ時間にも広げられるのが魅力です。

初めて参加するときは、対象年齢が指定されている会と、週末に開かれる一般のおはなし会を分けて考えると選びやすくなります。赤ちゃんの反応を楽しみたいなら乳幼児向け、休みの日にきょうだいと出かけたいなら土日の会を確認するとよいでしょう。

こんな親子に 主な会 場所・定例案内
0〜1歳くらい こっこちゃんおはなし会 中央図書館・原則第3水曜11時
2〜3歳 こぐまちゃんおはなし会 中央図書館・月1回11時(開催日別途発表)
週末に参加 おはなしのじかん 中央図書館・土日祝休日14時、例外あり
六ツ門周辺 おはなしのじかん 六ツ門図書館・土曜15時
城島・三潴周辺 おはなしトレイン等 城島は日曜、三潴は土曜

表は2026年10月29日に確認した市の定例案内を整理したものです。「毎週」と記載されていても、休館日や特別行事、月内の例外によって開催されない日があります。正確な開催日は久留米市のおはなし会公式案内から確認できます。

0〜1歳の赤ちゃんなら中央図書館のこっこちゃん

中央図書館の「こっこちゃんおはなし会」は、0〜1歳くらいの赤ちゃんに向けた会です。定例案内では毎月第3水曜日の11時〜11時20分となっており、絵本だけでなく、わらべうたやふれあい遊びなども楽しめます。「まだ言葉が分からないから早いかな」と感じる時期でも、保護者の声や手遊びに親しむ入口になるでしょう。

直近の個別告知では、2026年11月18日(水)11時から約20分、中央図書館1階児童室のおはなしコーナーで開催すると案内されています。対象は0歳と1歳の赤ちゃんと保護者で、申込みは不要です。詳細は11月のこっこちゃんおはなし会の市公式案内をご確認ください。

小さな子どもと出かける日は、移動や授乳、眠くなる時間帯にも余裕を持ちたいものです。開始時刻に合わせようとして無理をせず、参加する日の体調や生活リズムを優先してください。

2〜3歳はこぐまちゃんおはなし会をチェック

中央図書館の「こぐまちゃんおはなし会」は2歳・3歳の子どもと保護者が対象です。定例案内では月に1回、11時〜11時30分の会として紹介されていますが、開催日は月ごとのお知らせで確認する仕組みです。年齢の近い子どもたちと、絵本やわらべうたに触れられる機会になります。

2026年10月分は10月31日(土)11時から約20分、中央図書館1階児童室のおはなしコーナーで開かれる予定です。申し込みは不要と市が案内しています。開催時間は定例案内の「11時〜11時30分」と個別告知の「20分程度」で表現が異なるため、今回の日程については10月31日の個別案内を優先してください。

お話の途中で子どもが動きたくなったり、目を別の方向へ向けたりすることもあります。最初から最後まで集中して聴くことを目標にするより、楽しそうな絵や言葉を一緒に見つける時間として参加すると、保護者も気持ちが楽になります。

週末には六ツ門・北野・城島・三潴などにも選択肢

中央図書館の「おはなしのじかん」は、土曜・日曜・祝休日の14時〜14時30分が基本です。ただし休館日と第5週目の土・日曜は除くとされています。平日の参加が難しい家庭にとって、週末の選択肢があるのはありがたいことです。

六ツ門図書館は毎週土曜日15時〜15時30分、北野図書館は毎週土曜日11時〜11時30分、城島図書館の「おはなしトレイン」は毎週日曜日11時〜11時30分、三潴図書館は毎週土曜日14時30分〜15時と案内されています。曜日と時間が少しずつ違うので、移動時間や家族の予定に合わせて検討できます。

北野図書館には赤ちゃん向けの「親子DEすまいる『ととけっこう』」もあり、定例案内では毎月第4金曜日11時〜11時30分です。また筑邦市民センター多目的棟図書室は第3土曜日14時〜14時20分、耳納市民センター多目的棟図書室は第1土曜日11時10分〜11時30分と、身近な図書室にも機会があります。

田主丸図書館については特に注意してください。市の「おはなし会の案内」には田主丸での定例開催が掲載されていますが、市内図書館アクセスのページには、大雨による浸水被害のため田主丸図書館は休館中と記載されています。現時点で通常の館内開催があると考えず、仮出張所の案内や最新のお知らせを確認してください。

2026年秋から11月にかけての個別案内

定例のおはなし会とは別に、月ごとに詳しい案内が出るものもあります。10月29日時点で確認できる予定をいくつか挙げます。すべての行事を列挙するものではありませんが、日にちを決めて出かけたい方の参考になるはずです。

日時 会場・内容 対象と申込み
10月31日(土)11時 中央図書館 こぐまちゃんおはなし会(約20分) 2・3歳児と保護者/不要
11月18日(水)11時 中央図書館 こっこちゃんおはなし会(約20分) 0・1歳児と保護者/不要
11月20日(金)11時 三潴図書館 赤ちゃんおはなし会(約30分) 0〜2歳児と保護者/不要

三潴図書館の11月20日の会については、久留米市の個別案内で確認できます。日程・対象・申込みの有無は行事ごとに異なることがあるため、これから開催される行事と、終了した行事を混同しないようにしてください。

さらに、市は「ブックスタート」の11月開催案内も公開しています。こちらは絵本2冊やブックリストなどが入った布製バッグをプレゼントする取り組みで、おおむね1歳までの参加が案内されています。日付や受け取りの条件については久留米市のブックスタート案内を確認してください。通常のおはなし会と同じものではない点にも注意が必要です。

中央図書館の場所と行く前の確認点

久留米市立中央図書館は、久留米市野中町970-1の石橋文化センター内にあります。市公式の施設案内では、開館時間は火曜〜金曜が10時〜20時、土日祝休日が10時〜18時。月曜日(祝日の場合は開館)、毎月第4木曜日、年末年始などは休館日とされています。

西鉄久留米駅から徒歩約10分、西鉄バス「文化センター前」下車という案内があります。駐車場にも種類があり、専用駐車場66台は無料、文化センター側の駐車場は有料と説明されています。混雑や料金に変更が生じる場合があるため、移動手段を決める前に中央図書館の公式アクセス案内をご覧ください。

また、休館日が変更になる場合があります。市の休館日と開館時間の案内では、各館の開館日カレンダーを確認するよう呼びかけています。開催日だけでなく、施設の開館状況も合わせて見ると、親子のお出かけを計画しやすくなります。

親子で楽しむために特別な準備は必要ない

GLADNINEの運営者によるご挨拶と久留米市の店舗集客・ホームページ制作・SEO相談のご案内

絵本を聞く力には子どもごとの違いがあり、年齢が同じでも興味の向く場面は異なります。最初から全部を理解してもらおうとせず、好きな色や動物が出てきたところで目を合わせたり、帰り道に「どの絵が好きだった?」と話したりするだけでも、絵本の時間が日常につながります。

おはなし会のあとに気に入った本を探してみたり、家では寝る前の数分だけ一緒にページをめくったりするのも一つの方法です。必ず毎日何冊と決めるより、その家庭の生活に合わせて続けることを優先してよいと思います。

地域の図書館には、絵本を選ぶ場であると同時に、職員やボランティアが子どもたちへ物語を届ける場としての役割もあります。久留米市のさまざまな地域でおはなし会が開かれていることを知るだけでも、身近な場所の見え方が少し変わるのではないでしょうか。

まとめ|最初の一回は近くの図書館から

久留米市のおはなし会は、赤ちゃん向け、2〜3歳児向け、週末開催など、参加の選択肢が複数あります。年齢に合う会を選び、個別の開催日と図書館の開館を確認してから出かけるという順番なら、初めてでも準備しやすくなります。

身近な絵本の時間を支えてくださる図書館職員やボランティアのみなさんの活動も、久留米の素敵な地域資源です。GLADNINEでは今後も、地元で暮らす人に役立つ前向きな情報を紹介していきます。

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