久留米市ふるさとみづま祭2026の雰囲気を表す創作イラスト。秋の公園でよさこいを踊る人々と家族連れ。実際の会場写真ではありません。

2026年11月7日(土)・8日(日)、久留米市三潴町の「水沼の里2000年記念の森公園」で第39回久留米市ふるさとみづま祭が開かれます。地元の食や買い物を楽しむ物産展に加え、土曜日は音楽・ダンス、日曜日はよさこいが中心。家族で行くなら、日にちによって見たい内容が違うことを知っておくと計画しやすい催しです。

会場は西鉄天神大牟田線の犬塚駅から徒歩約3分。久留米市と公式観光案内の2026年の発表をもとに、開催時刻、アクセス、見どころ、子ども向けの有料体験まで整理します。記事は2026年11月1日時点の案内に基づくため、当日の進行・出店の変更は主催者ページで確認してください。

ふるさとみづま祭2026の開催日・会場・料金

開催日 2026年11月7日(土)・8日(日)
7日(土) 10:00〜17:00
8日(日) 9:00〜16:30
会場 水沼の里2000年記念の森公園
住所 福岡県久留米市三潴町玉満1978
最寄り駅 西鉄犬塚駅から徒歩約3分
入場 無料(体験・飲食・購入は別料金の場合あり)

会場は三潴地域の大型公園です。久留米市の公式案内は、地域の音楽・ダンス・よさこい、筑後のグルメ、ワークショップを柱として紹介しています。すべての演目を両日同じ時間に見られるわけではないため、好きなステージから日を選ぶのが最初のポイントです。

無料というのは会場への入場についてです。たとえば、大型エアー遊具「ふわふわ」は1回600円・入替制と発表されています。飲食・物販の予算も別に用意しておくと、会場で買い物を選びやすくなります。

11月7日と8日でステージがどう違う?

7日(土)は歌・ダンス・音楽が中心

土曜日のステージは10時30分〜17時の予定です。みづスポクラブのヒップホップ&K-POPダンスやフラ・タヒチアンダンス、新体操、地元のダンスサークルなどが名を連ねています。午後には大道芸パフォーマンスや三潴中学校吹奏楽部などの出演も案内されています。

保護者の方が「家族の知り合いが出演するから見たい」という場合は、久留米市が公開している出演団体の時間帯を先に確認するとよいでしょう。ステージの予定は当日の進行や天候で前後する場合があるため、会場で早めに最新の時間を確かめるのがおすすめです。

8日(日)は「YOSAKOIみづま2026」

日曜日は9時〜16時30分に、各地のよさこいチームが参加する「YOSAKOIみづま2026」を予定しています。久留米市は県外7チーム、県内11チーム、市内7チームと友情出演の太鼓団体などを紹介しています。踊りの動きや衣装、音楽の違いを見比べられるのが魅力です。

日曜の開催時刻は土曜より早く、9時から始まります。市のページにはタイムスケジュール資料もあるので、目当ての団体がいる方は出発前に照合してください。両日を比べると、音楽や子どものダンスなら土曜、よさこいを中心に見たいなら日曜という選び方になります。

筑後の食と地域のものづくりを楽しむ

「ちっごへその市」は筑後地域の出店者による物販エリア。久留米市の発表ではテント38店舗、キッチンカー14台が予定されています。「みづまん市」は三潴地域の団体による物販やワークショップで、2日間に21団体の参加が案内されています。出店数は変更されることがあるため、目当てのお店があればパンフレットを確認しましょう。

地元の品を購入することは、会場で楽しむだけでなく、地域の作り手や商店を知る機会にもなります。食事を中心に訪れる方は混みやすい時間帯を見越して、ステージ鑑賞と買い物の順番を決めておくと回りやすそうです。ただし、混雑の具体的な時間や商品の在庫までは公式発表で保証されていません。

会場では「出張!城島酒蔵びらきinみづま」も同時開催され、こちらの時間は7日11時〜17時、8日11時〜16時30分の予定です。お酒を楽しむ方は、車ではなく公共交通機関など安全な帰り方を先に決めておくことが大切です。

子どもと行くなら防災体験とふわふわも

7日(土)10時〜14時には防災コーナーが予定され、消防車の展示、子ども向け防火衣の着装、缶バッジ作り、地震体験、水消火器訓練などが紹介されています。親子で楽しみながら防災の話をするきっかけになりそうです。防災コーナーの開催日は7日(土)なので、日曜日だけの訪問と間違えないようにしましょう。

大型エアー遊具「ふわふわ」も子ども向けの選択肢です。ただし前述のとおり1回600円の有料体験で、入替制です。年齢・身長などの利用条件はこの案内だけでは断定できないので、現地の注意書きと係員の案内に従ってください。

小さな子ども連れの場合は、観覧を詰め込むより「ステージを一つ見る」「屋台で休憩する」「体験コーナーを一つ選ぶ」といった余裕ある回り方が向いています。屋外会場のため、気温の変化に対応できる服装や飲み物も準備したいところです。

犬塚駅と駐車場|アクセスで押さえたいこと

公共交通機関なら、西鉄天神大牟田線「犬塚駅」から会場まで徒歩約3分という近さが魅力です。車で訪れる場合、久留米公式観光サイトは無料駐車場を約1,300台と案内していますが、当日の満車や周辺道路の混雑がないとは限りません。台数が多いから必ず駐車できると考えず、案内看板や誘導に従ってください。

お酒の催しを楽しむ予定があるなら、公共交通機関を選ぶ理由はさらに明確になります。駅から歩ける立地を生かすことで、移動の心配を減らしやすくなります。車いす利用や小さな子ども連れで設備を確認したい場合は、事前に主催者へ問い合わせるのが確実です。

どちらの日に行く?目的別の選び方

GLADNINE 松野正寿から、久留米の地域情報とWEB集客のご案内
楽しみたいこと おすすめの検討日 理由
キッズダンス・音楽 11月7日(土) 音楽・ダンスステージを開催
よさこい演舞 11月8日(日) YOSAKOIみづま2026を開催
防災体験 11月7日(土) 10時〜14時に防災コーナー
地元グルメ・買い物 両日 物産展を予定、出店変更に注意

久留米では翌週11月14・15日にも別の秋の催しがあります。街なかのパフォーマンスを楽しみたい方は、GLADNINEの久留米たまがる大道芸2026の案内も参考にしてください。三潴の祭りと会場も日程も違うので、家族の予定に合うものを選んでみてください。

変更情報と公式案内

ここまでの情報は2026年11月1日時点で確認できる発表を基にしています。演目の順番、出店者、天候による運営変更はあり得ます。特に遠方から訪れる場合は、出発当日に主催者の情報を読み、会場までの交通手段と帰りの予定を確かめておきましょう。

問い合わせ先は、久留米市ふるさとみづま祭実行委員会事務局(三潴総合支所産業振興課内)、電話0942-64-2315です。子どもの体験、ステージ、地域の味と、一日で楽しみ方を組み合わせられる三潴の秋を、自分のペースで味わってみてください。

参考にした情報