SEOの記事を考えるとき、月間検索数が多い言葉ほど良いと思うかもしれません。でも久留米市のお店にとって必要なのは、全国から大勢の人を集めることより、利用を検討している人が必要な情報にたどり着けることではないでしょうか。

検索数の多さと来店の近さは別

例えば「美容室」は広い言葉ですが「久留米市 美容室 駐車場」なら条件が具体的です。後者の検索数が少なくても、車で来店したい方の疑問に答えられます。ただしその検索が実際に何回あるかは、データで確認しなければ分かりません。

検索候補に表示されるだけでは需要の大きさは分からない

サジェストや質問サイトは記事の題材を考える助けになりますが、そこに出た単語がそのまま検索回数を示すわけではありません。古い記事にあった「新しい検索語が毎日何割生まれる」といった数字は、根拠を確認できないため判断材料にしません。

Search Consoleが使えるなら自社の実データから

Google Search Consoleでは、サイトが検索結果に表示された語句やページを確認できます。すでに表示されているのにクリックが少ない記事、アクセスはあるのに説明が古い記事などは改善の候補です。公式案内。

小さなお店のテーマ選定

  1. お客様から聞かれる質問を集める
  2. 自店が実際に対応できる内容を選ぶ
  3. 今ある記事で説明できていないか確認する
  4. 検索結果で何が説明されているか調べる
  5. 必要なら新規記事、重なれば既存記事を更新する

検索数が少なくても書いてよい記事

臨時の予約方法、駐車場の入口、初めての利用手順などは、検索回数が少なくても実際に訪問する方には重要です。役に立つページは検索流入だけで価値を判断しないようにしましょう。

検索キーワードの数字とお客様の疑問の両方を見て、無理のないサイト運営を考えましょう。WEB集客のご相談はこちら。