高良山もみじ狩りオルレ2026の催しの紹介用イメージ。実際の会場写真ではありません。
記事用の創作イメージです。実際の会場写真ではありません。

久留米の秋を歩いて楽しみたい方に、11月22日(日)の「高良山もみじ狩りオルレ」をご紹介します。2026年の催しは、JR久留米大学前駅に集合し、紅葉の高良山を歩いてJR御井駅を目指す有料のウォーキングイベントです。久留米市が発表した参加費は2,000円、定員は先着300人。申込方法や持ち物には、出かける前に押さえておきたい点があります。

同じ日に高良山では、入場無料の「宝の山高良山もみじ狩り祭り」も開かれます。名前が似ていますが、歩くイベントに申し込むのか、祭りの会場を訪れるのかで費用や集合場所が変わります。この記事では、2026年10月31日時点の久留米市と公式観光案内を基に、両者を分けて整理しました。

高良山もみじ狩りオルレ2026の日時・集合場所・参加費

開催日 2026年11月22日(日)
受付 9時30分から
出発 10時〜10時30分に順次スタート(開会式なし)
集合場所 JR久留米大学前駅
ゴール 15時ごろ、JR御井駅
参加費 2,000円(原則事前決済)
定員 300人・先着順

この表の時間は市が案内するイベント全体の予定です。10時ちょうどに全員で一斉出発するのではなく、10時から10時30分の間に順次歩き始める形です。15時ごろというゴール時刻も目安なので、終了後に別の予定を入れるなら時間に余裕を持たせておくと安心でしょう。

オルレ参加者向けの無料駐車場はありません。集合とゴールが異なる駅であることも大切です。車を停めた場所に戻る前提で計画せず、JR久大本線などの公共交通機関を使う行程を考えてください。市の公式ページは公共交通機関の利用を案内しています。

申込方法とキャンセル・支払いの注意点

申し込みは2026年10月1日から受け付けています。久留米市の案内ページからWEB申込に進む方式が基本で、支払いは原則として事前決済です。事前決済ができない人に限り、電話またはメールでの申し込みと当日現金払いが案内されています。募集枠が先着300人のため、掲載時点で空きがあるかどうかはこの記事では保証できません。

電話・メールで申し込む場合は、参加者全員の氏名とフリガナ、代表者の電話番号・メールアドレス・住所が必要とされています。WEB申込の手順と受付状況は、久留米市の高良山もみじ狩りオルレ公式案内から確認してください。

申込後、参加者都合によるキャンセルと返金は受け付けないという条件が明記されています。一方、荒天によって主催者が中止する場合は返金の案内を送るとされています。家族や友人と参加するなら、全員の予定を合わせてから決済する方がよさそうです。

紅葉だけではない、地域のおもてなしが魅力

この催しは、ただ高良山を歩いて終わるものではありません。久留米・高良山コースの途中で、同日開催の「宝の山高良山もみじ狩り祭り」の会場に立ち寄るほか、手作りのスイーツやところてんなどのおもてなしが予定されています。参加特典にはオリジナル缶バッジや限定ノベルティもあります。

歩きながら地域の方々の取り組みに触れられるのは、久留米ならではの楽しみ方の一つ。地元の食や文化に接する機会を含むイベントとして、紅葉の写真を撮るだけとは違った一日を過ごせそうです。ただし、おもてなしの提供内容や数量がすべて確約されているわけではありません。食事の代わりになると決めつけず、準備して参加しましょう。

無料の「宝の山高良山もみじ狩り祭り」とは何が違う?

ここが、申し込み前に最も間違えやすいところです。オルレは2,000円の参加申込が必要なウォーキングイベント、もみじ狩り祭りは会場への入場が無料の別イベントです。どちらも11月22日ですが、同じ受付ではありません。

比べる点 高良山もみじ狩りオルレ 宝の山高良山もみじ狩り祭り
時間 9時30分受付、10時〜10時30分出発 10時〜14時
場所 JR久留米大学前駅に集合 高良山中腹・旧宮司邸広場
料金 2,000円 入場無料
内容 コースを歩き、祭り会場にも立ち寄る もみじ谷周辺で地域の催しを楽しむ

無料の祭りについては、公式観光サイトが、高良山中腹の旧宮司邸広場で開催し、小学生から大学生が参加できる餅つき大会や飲食の振る舞いなどを案内しています。祭り単独で訪れる場合の交通案内や駐車場は、久留米公式観光サイトのもみじ狩り祭り案内を参照してください。オルレ参加者向けの「無料駐車場なし」という条件と、祭り会場の案内を混同しないことが大切です。

昼食・持ち物・天候をどう準備する?

市が持参品として挙げているのは、昼食、飲み物、雨具などです。昼食の提供はありません。昼食休憩所近くの森林つつじ公園駐車場にはキッチンカーの出店予定がありますが、当日の販売状況や品切れは分かりません。歩く時間が長くなることを考え、食べ物と水分は自分でも用意しておくのが無難です。

服装は歩きやすい靴と動きやすい服を基本に、気温の変化に備えて重ね着できるものがあると便利です。雨天決行ですが、荒天時は中止になる場合があります。直前の天気と主催者の発表を確認し、無理な参加を避けてください。コースの難易度や歩行距離をこのページで断定することはできないため、体力面が気になる方は公式チラシと主催者に確認して判断してください。

参加するなら、どちらを選ぶ?

GLADNINE運営者の承認済み本人写真入り案内画像

「紅葉の高良山をじっくり歩きたい」「地域のおもてなしも含めて楽しみたい」という方には、事前申込制のオルレが向いています。対して、「歩くコース全体への参加は難しいけれど、もみじ谷の催しを見てみたい」という方は、無料のもみじ狩り祭りを別に検討できます。歩く距離や体力、同行する人、参加費の条件で選ぶのがよいでしょう。

久留米では11月22日に、宮ノ陣クリーンセンターで入場無料の環境イベントも予定されています。自然を歩くか、家族で環境体験をするか迷う方は、GLADNINEの久留米エコフェス2026の紹介記事も参考にしてみてください。同じ日でも会場と内容が異なるため、移動を含めて無理のない予定を組みたいですね。

参加前に確認したい公式情報

2026年10月31日時点で確認した予定を掲載しています。参加枠の残数、天候による変更、当日の集合案内は変わる可能性があります。申し込みの前と出発前の2回、主催者の案内を確かめておくと安心です。秋の久留米を楽しむ機会が、地域の自然や人との新しい出会いにつながればうれしく思います。

参考にした情報