
「ホームページを作るのに高いお金を払ったんです。それなのに、Googleからほとんどお客様が来ない。しかも毎月、管理費やコンサル費まで支払っているのに……」
もし、そんな悩みを抱えているなら一つ質問です。その毎月の費用は、ホームページを「維持するお金」ですか? それともGoogleから「お客様に見つけてもらうためのお金」ですか? 実は、この二つは仕事内容が違います。
僕は久留米で育ち、地元の小さな事業のWEB集客を支援しています。今回は費用を確かめる方法と、「自分の言葉でホームページを育てる」という新しい選択肢をお話しします。そう、AIにしゃべって更新する方法です(笑)。
高いホームページを作っても、Googleから集客できない理由
制作費には、デザイン、スマホ表示、写真、文章、問い合わせフォームなどの仕事が含まれます。そこに価値があるのは当然です。ただし、Googleで見つけてもらうには、検索する人が何を知りたがっているかを調べ、その疑問に答えるページを整える仕事も必要になります。
例えば久留米市の美容室で、TOPページはおしゃれなのに、初めての方が知りたいカラーの料金、駐車場、予約方法が分からないとします。読者はお店に連絡する前に、ほかのサイトを探すかもしれません。これは架空の例ですが、お店が見せたい情報と、お客様が探している答えをそろえることが集客の出発点です。
検索で見つからない・クリックされない・予約されないを分けて調べる
| 今起きていること | 最初に確認する場所 | 改善の方向 |
|---|---|---|
| Google検索に出てこない | Search ConsoleのURL検査 | 公開状態、noindex、正規URLなど |
| 表示はあるが押されない | 検索語、表示回数、タイトル | 料金・サービスの説明や見出し |
| クリックはあるが相談されない | スマホの予約・電話・LINE | 料金案内と問い合わせまでの動線 |
Google Search Consoleでは、URLの登録状況、検索結果での表示回数、クリック数などを確認できます。URL検査の公式説明も参考になります。検索からのクリックと実際の来店・相談は計測範囲が異なるので、それぞれ分けて考えましょう。具体的な手順はSearch Consoleで原因を調べる方法にもまとめています。

毎月数万円のホームページ管理費は、何に使われている?
保守費には、サーバー・ドメインの管理、WordPressの更新、バックアップ、障害対応などが含まれる場合があります。一方、SEO支援には検索語の調査、記事の改善、問い合わせまでの動線の確認などが必要です。保守だけの契約であれば、検索順位や集客の改善まで含まれているとは限りません。
参考として、ホームページ作成サービスのJimdoは2023年の解説で、外注する管理費について月額1万〜5万円程度の例を示しています。実際の金額は契約内容やサイト規模で変わるため、当時の目安を2026年の全事業者へ当てはめることはできません。Jimdoの管理費の解説。
仮に毎月3万円なら年間36万円です。僕なら、契約先へ次の三つを確認します。
- 今月、どのページを直しましたか? 更新URLと保守作業の内容を分けて聞く。
- Googleからの流入を計測していますか? SEO支援が含まれるなら、検索語とクリック数の比較方法を確認する。
- 次にどのページを改善しますか? サービスや料金、予約の説明など、改善する場所を具体的にしてもらう。
安全な運用に必要な保守費は守り、ブログの文章や営業時間の変更など、自分でできそうな仕事を整理する。「全部外注するか、全部自分でやるか」ではなく、仕事を分けるという考え方です。維持費の見直し方はこちらの記事でも詳しく解説しています。
ところで、しゃべった内容が公式サイトの記事になったらどうでしょう?
想像してみてください。久留米市でサロンを運営する方が、仕事終わりにスマートフォンでこう話します。
「今日も初めてのお客様から駐車場の場所を聞かれたんですよ。入口が少し分かりにくいから、初めて来る人に分かるような記事を作ってもらえませんか?」
AIはその話から「初めての方へ|駐車場と入口のご案内」という下書きを整えられます。お店の人は実際の入口、駐車場の位置、写真を確認し、正しい説明を完成させる。これは架空のサロンの例ですが、自分たちが毎日お客様に説明していることが、ホームページの材料になるのです。
文章を書く時間がなくても、今日お店で何を聞かれ、どう答えたかなら話せるかもしれません。「ブログを書かなきゃ」という負担が、少し軽くなりませんか?
このGLADNINEも、僕がしゃべって作っていると言ったら信じますか?(笑)
ここで、ちょっと面白い話を。実はこのGLADNINEも、僕がAIと話しながら作り、更新しているホームページなんです。 久留米市のこと、WEB集客のこと、日々の気づき。「こんなことを読者に伝えたいんだよね」と話すところから記事の設計が始まります。
僕の仕事は、考えを言葉にして伝え、出来上がった文章や画像、リンクを確認し、必要な修正を指示すること。AIは話したことを整理し、文章やページ更新を支援します。「僕が話す → AIが整理する → 僕が確認する → WordPressへ反映する」。 この流れで少しずつサイトを育てています。
「ホームページって専門の人に任せないと作れないんじゃないの?」と思っていた方には、少し意外かもしれません。でも、僕はこうして自分の言葉を残せることに、とても可能性を感じています。信じてもらえますか?(笑)
ChatGPTの有料版とSSEOは、どんな関係?
ChatGPT Plusは、OpenAI公式の基本案内では月額20米ドルです。日本では月額3,000円の円建て契約が案内されている例もあります。申し込む時期や方法で表示額が変わることがあるため、最新価格は契約画面をご確認ください。OpenAIのPlus料金案内/複数通貨の請求案内。
ChatGPT PlusだけでWordPressの自動投稿やサイト保守まで利用できるわけではありません。 実際にサイトを更新するには、安全な接続、編集権限、公開前の確認などが別に必要です。環境によっては接続や運用に追加費用が発生します。
僕が使っているSSEOは、AIで整理した記事や改善案をWordPressの実際の運用につなげる仕組みです。新規記事を考えたり、古い内容の不足を補ったり、必要なページへ反映したりする仕事を支えます。話した内容を、公式サイトの資産として残しやすくする。 僕が感じている面白さは、そこにあります。
検索上位や売上を保証する仕組みではありません。Googleは、AIの文章であっても読者に役立つ独自の情報を重視し、価値の乏しい大量生成には注意を促しています。Google公式:生成AIコンテンツについて。
AIで自分たちが更新する利点と、専門家が必要な仕事
| 自分たちで進めやすいこと | 専門家の支援が役立つこと |
|---|---|
| お客様の質問を話して記事の下書きにする | セキュリティ・バックアップの復旧 |
| 現在のメニューや営業時間を正しく案内する | フォーム・システムの不具合修理 |
| 実際の写真・経験を使って情報を整える | サイト移転・複雑な設定変更 |
AIに話して文章を作るときも、料金や営業時間、資格、施術内容などの事実は必ず店舗側で確認します。文章を整える力と、現場を知っている力を組み合わせることが、安心して更新を続ける方法だと思います。
まず、今のホームページで一つだけ試してみませんか?

僕ならまず、今月の管理費に何が含まれるか確認します。次に、よく聞かれる質問を一つ選び、ChatGPTに話して記事の下書きを作ってみます。最後に、その内容が実際のお店の案内と合っているか確認し、既存のページを一つ改善する。この順番から始められます。
高いお金を払って完成したホームページも、その後にお店の言葉が増えていくことで、初めて訪れた方に伝わる情報が育っていきます。
ホームページは、完成させて終わりではなく、話しながら育てるものへ。 僕はそんな使い方を、地元久留米市の小さな事業者さんにもっと知っていただきたいと思っています。
もし今の維持費、検索からの集客、AIでの更新方法に迷っている方は、GLADNINEのWEB集客相談へお知らせください。今あるサイトでできることから、一緒に考えられたらうれしいです。^^