standfmもSNSと同じく
配信者をフォローする
仕組みがあります。

ただしフォロワー数は
本人しか確認できないという
ちょっと変わった仕様になっています。

今回はそのことについて
考察していきたいと思います。

・不便に見える仕様

Twitterを皮切りに
すっかり定着したフォロー。

いまや当たり前の仕様になっていますが
standfmでも当然のごとく用意されています。

しかし、他のサイトと全く違うのは
フォロワー数が確認できないこと。

フォロワーはフォローされた人という意味で
通常は誰でも確認できるものです。

ところがstandfmでは
本人しかわからないようになっています。

ついでにいうと、
その人が誰をフォローしているのか、
どのくらいフォローしているのかも
同じくわからない仕様です。

これは利用者からすると
一見不便なように感じるかもしれません。

フォロワー数が多いということは
それほど人気かつ
注目度が高いということであり
聴くキッカケ作りになりやすくなります。

動画の再生数とかもそうですが
数字で判断することは
多いのではないでしょうか。

配信者側から見ても
PRの素材が1つ減ったことになり
不便に思うかもしれません。

ただ、これからの時代に
沿った形とも見て取れます。

・フォロワー数が表示されないメリット

一見、不便な仕様ですが
もちろん良いこともあります。

みんなが平等な立ち位置で
情報発信できる可能性があるのです。

数字に左右されすぎると
偏りがとても大きくなってしまいます。

実際は良いコンテンツなのに
フォロワー数が少ないという理由だけで
見向きもされないということも
考えられてしまいます。

ある意味ではノイズにもなりうるわけです。

フォロワー数を削ることで
コンテンツの中身そのもので
評価するしかなくなります。

かなり平等に近い状況に
なるのではと考えられます。

もちろん有名人など
もともとネームバリューがある人は
自然と注目度が高くなる、

コメント数は表示されるなどの
要素はあるので
完全なフラットな状況はないですが、

他の媒体と比べて
だいぶ様相が違うのは確かです。

アカウントを量産して
フォロワーを意図的に増やして
注目させようという悪巧みの防止にも
役立っていると思います。